アレジオン眼瞼クリーム|板橋区・練馬区でお探しの方へ。
花粉症の季節には、目のかゆみ・充血・涙などの症状でお困りの方が多くなります。
花粉症治療の全体像については、花粉症の総論もあわせてご覧ください。
花粉症についての一般的な情報は、環境省の花粉症対策ページも参考になります。
環境省:花粉症環境保健マニュアル
光が丘クリニックでは、抗アレルギー点眼薬に加えて、新しい外用薬「アレジオン眼瞼クリーム」による治療も行っています。

板橋区・練馬区のアレジオン眼瞼クリーム治療
アレジオン眼瞼クリームは、花粉症などによるアレルギー性結膜炎の目のかゆみに使用される外用薬です。
点眼薬ではなく、上下のまぶたに塗布することで効果を発揮します。
有効成分は、点眼薬「アレジオン」でも使用されているエピナスチン塩酸塩(抗ヒスタミン薬)です。
特徴①:1日1回で効果が続く可能性
日中に何度も点眼する負担を減らせる可能性がある点も特徴です。
アレジオン眼瞼クリームの大きな特徴は、1日1回の塗布で効果が持続するよう設計されている点です。
臨床試験では、塗布後24時間後でも症状改善効果が認められたと報告されています。
そのため、
- 点眼回数を減らしたい方
- 日中の点眼が難しい方
- 効果が長く続く治療を希望する方
にも選択肢となります。
※効果の感じ方には個人差があります。
特徴②:点眼が苦手な方にも使いやすい
点眼薬がうまく差せない方や、高齢で手が震える方では点眼治療が負担になることがあります。
アレジオン眼瞼クリームは「塗る治療」であるため、
- 点眼が苦手
- 点眼回数を減らしたい
- 外用薬で治療したい
という方に適しています。
点眼薬との違い(ステロイド以外)
花粉症の目の症状には抗アレルギー点眼薬が標準的に用いられます。
一方で、眼瞼クリームは新しい選択肢です。
| 治療法 | 回数の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 抗アレルギー点眼薬(多くは長時間型でも) | 通常1日2回 | 即効性があり広く使用されます |
| アレジオン眼瞼クリーム | 1日1回 | 効果が長く続く可能性があり、塗布で治療できます |
症状や生活スタイルによって適した薬は異なります。
▶ 点眼薬について詳しく知りたい方へ(内部リンク)
目のかゆみに対する点眼薬の一覧は、「花粉症治療|眠気の少ない薬も対応」のおすすめの点眼薬もご覧ください。
コンタクトレンズ使用中の方へ(重要)
アレジオン眼瞼クリームはまぶたに塗る薬のため、 コンタクトレンズに直接触れにくいとされています。
塗布と脱着が同じタイミングになる場合は、 先にコンタクトを外してから塗布するのが安心です。
塗るタイミング(夜・朝)
効果を安定させるため、 夜の洗顔・入浴後に塗布するのが最もおすすめです。
清潔な状態で塗布でき、塗ったあとに薬が落ちにくいためです。
そのうえで、塗布した薬は数時間で浸透するため、
朝に洗顔をした場合や朝に塗布した場合でも、効果が大きく失われることは少ないとされています。
効果が不十分な場合の追加治療(ステップアップ)
アレジオン眼瞼クリームで効果が不十分な場合は、症状の程度や合併症状(鼻炎の有無、ドライアイ傾向など)に応じて治療を調整します。
- 内服抗ヒスタミン薬の追加(鼻症状を伴う場合にも有効です)
- 人工涙液の併用(目の刺激や乾燥をやわらげます)
- 漢方薬(越婢加朮湯など)の併用(体質に応じて検討します)
※乾燥や異物感が強い場合は、ドライアイ治療用点眼薬を検討することがあります。
※薬の追加や変更は自己判断で行わず、診察のうえでご相談ください。
併用できる治療について
花粉症による目のかゆみは、症状に応じて治療を調整することが大切です。
当院では以下の治療を必要に応じて選択します。
- 抗アレルギー点眼薬(通常は1種類を使用します)
- アレジオン眼瞼クリーム(点眼が難しい方などに用いる外用治療です)
- 内服抗ヒスタミン薬(鼻症状を伴う場合などに併用します)
- 漢方薬(体質や症状に応じて検討します)
※保険診療上、抗アレルギー点眼薬とアレジオン眼瞼クリームは原則として同時に処方できません。
※症状に応じて、どちらか一方を選択して治療を調整します。
※自己判断で薬を追加・変更することは避けてください。
当院での対応(板橋区・練馬区)
光が丘クリニックでは、花粉症による目のかゆみに対して、
点眼薬・外用薬・内服薬・漢方薬を組み合わせながら、患者さんの症状や生活スタイルに合った治療をご提案しています。
アレジオン眼瞼クリーム(板橋区・練馬区)による治療をご希望の方も、お気軽にご相談ください。
✅よくある質問(FAQ)
Q1. アレジオン眼瞼クリームはステロイドですか?
いいえ、ステロイドではありません。
抗ヒスタミン薬(エピナスチン塩酸塩)を有効成分とする外用薬です。
Q2. 効果はどのくらい続きますか?
1日1回の塗布で効果が持続するよう設計されており、臨床試験では24時間後でも改善効果が認められています。
Q3. 洗顔や入浴で薬が落ちてしまい、効果に影響しませんか?
塗布した薬は徐々にまぶたの組織へ移行するため、数時間たてば洗顔で多少落ちても効果への影響は少ないと考えられます。
通常の洗顔は問題ありませんのでご安心ください。
Q4. 塗るタイミングはいつがよいですか?
最もおすすめは夜の洗顔・入浴後、就寝前です。
清潔な状態で塗布でき、塗ったあとに薬が落ちにくいためです。
朝に使用する場合も、洗顔後に塗布すれば問題ありません。
Q5. コンタクトレンズを装用したまま使用できますか?
装用下でも使用可能とされています。
脱着と同じタイミングの場合は、先に外してから塗布するのが安心です。
Q6. 点眼薬と併用できますか?
抗アレルギー点眼薬は通常1種類を選択します。
自己判断で複数併用せず、医師にご相談ください。
Q7. つけっぱなし(連続装用)のコンタクトでも使用できますか?
連続装用レンズは感染リスクが高くなるため、花粉症の時期は注意が必要です。
状況により、毎日外す装用が安全な場合があります。
Q8. 抗アレルギー点眼薬とアレジオン眼瞼クリームは一緒に使えますか?
保険診療上、抗アレルギー点眼薬とアレジオン眼瞼クリームは原則として同時に処方できません。
そのため、症状や生活スタイルに応じて、どちらか一方を選択して治療を行います。
※自己判断で薬を追加・変更せず、医師にご相談ください。
